吉野谷鉱泉と阿字ヶ浦温泉に行ってきた。
夏コミも終わりお盆も後半戦へと入りました。
どーも。
お盆9連休を満喫している温泉担当のシノです。
今回は表題にもありました福島県の吉野谷鉱泉と茨城県の阿字ヶ浦温泉について書いていこうと思います。
先ずは吉野谷鉱泉です。
アクセス:いわき駅よりバスで28分
料金:素泊まり4200円
泉質:不明(冷鉱泉)
泉質ですが、温泉分析表が簡易的なものしかなく温泉名の冷鉱泉しかわかりませんでした。因みにこの冷鉱泉ですが、温泉の温度が25℃未満の時に呼びます。また、温度が25℃〜34℃の温泉を低温度、温度が34℃〜43℃の温泉わ温泉、43℃以上の温泉を高温泉と呼びます。
こちらの温泉は飲泉可能ですので是非行った際には飲んでみて下さい。
お部屋はこんな感じです。こんな感じの雰囲気が自分は好きですね。
お次は阿字ヶ浦温泉です。
アクセス:阿字ヶ浦駅より徒歩5分
料金:1150円
泉質ナトリウムー塩化物強塩泉(高張性)
こちらの温泉は海の見える温泉ですね。浴場が建物の1番上にあるので眺めが抜群に良いです!また、露天風呂が狭いながらも種類が多くとても楽しめました。泉質ですが、海の近くの為塩化物泉です。しかもとっても濃いです。
温泉の近くには海岸もあり、海水浴もできるので立地的にもとても魅力的です!
ということで今回は福島県の吉野谷鉱泉と茨城県の阿字ヶ浦温泉でした。
皆さん良い夏休みを
では!